学校・先生の課題を
\こんな活動でサポート/
なぜ?>> 支援背景
家庭など学校外でもICT機器を活用する子供たち。
子どもたち自身が情報モラルを学ぶことはもちろん、保護者にも情報モラルを学んでもらうことが必要です。
文部科学省から発表されている一般的な調査結果ではなく、自校独自の
ネット利用実態調査に基づいた保護者向け講習を行いました。
子どもたち自身が情報モラルを学ぶことはもちろん、保護者にも情報モラルを学んでもらうことが必要です。
文部科学省から発表されている一般的な調査結果ではなく、自校独自の
ネット利用実態調査に基づいた保護者向け講習を行いました。
どうやって?>> 方法
保護者会や修学旅行説明会、新入生保護者会などの後やPTA主催で
保護者向け講習を実施。自校の実態調査結果を共有し、現状を把握した上で、ICT機器活用のための心構えを考えていただきました。
自校の調査結果に基づいているので、より身近に感じながら、学校と保護者と児童生徒が同じ方向を向くことが大事であることに気づいていただけるようです。
何を?>> 内容
実態調査結果をもとに、インターネット利用にまつわるさまざまなリスクを紹介し、保護者にできることをレクチャーしました。
・子どもたちをとりまく現状、インターネット利用実態調査結果
・ゲーム障害、SNSについて
・Youtube利用の心構え、TikTokのリスク、まとめサイト注意喚起
・ゲームの新しい可能性、SNSの役割の提示
・ネットトラブル、いじめ事例
・ネットサービスのメリットとデメリット(リスク)を知る。
・家庭環境や発達と依存
・保護者ができること →ICT機器の所有者・責任者を明確に、家庭内ルール作り(ペアレンタルコントロール、フィルタリング)、利用用途の把握
・子どもたちをとりまく現状、インターネット利用実態調査結果
・ゲーム障害、SNSについて
・Youtube利用の心構え、TikTokのリスク、まとめサイト注意喚起
・ゲームの新しい可能性、SNSの役割の提示
・ネットトラブル、いじめ事例
・ネットサービスのメリットとデメリット(リスク)を知る。
・家庭環境や発達と依存
・保護者ができること →ICT機器の所有者・責任者を明確に、家庭内ルール作り(ペアレンタルコントロール、フィルタリング)、利用用途の把握
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