学校・先生の課題を
\こんな活動でサポート/

 

矢印

 なぜ?>> 援背景

1人1台のICT機器を、毎日活用する子どもたちには、インターネットを使いこなすためにも、日常的に情報モラルを学ぶことが必要です。

実際に毎日児童たちがICT機器に触れながら、朝の10分や休み時間など、短時間でも情報モラルを学ぶことができるようクラウド型教材を開発しました。

 

 どうやって?>>

パートナーである自分のICT機器を使って、アニメーション動画を見たり、ネットトラブルを妖怪にみたてた「ネット妖怪」を介して、楽しく情報モラルを学習してもらいました。

子供たちが興味を持ち、使いたくなる仕掛けが盛り沢山のコンテンツが用意されているので、児童たちも積極的に取り組めるようです。

 

 先生の声 >>

反響クラウド教材

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