学校・先生の課題を
\こんな活動でサポート/

 

矢印

 なぜ?>> 援背景

1人1台のICT機器を、毎日活用する子どもたちには、インターネットを使いこなすためにも、日常的に情報モラルを学ぶことが必要です。

実際に毎日児童たちがICT機器に触れながら、朝の10分や休み時間など、短時間でも情報モラルを学ぶことができるようクラウド型教材を開発しました。

 

 どうやって?>>

パートナーである自分のICT機器を使って、アニメーション動画を見たり、ネットトラブルを妖怪にみたてた「ネット妖怪」を介して、楽しく情報モラルを学習してもらいました。

子供たちが興味を持ち、使いたくなる仕掛けが盛り沢山のコンテンツが用意されているので、児童たちも積極的に取り組めるようです。

 

 何を?>>

●コンテンツ1 はじめに 
パスワードやWi-Fiとはなにかなど、基本的な知識を知る

●コンテンツ2 導入動画
「ネットのマナー」、「ゲームとのつきあい」など様々なテーマに関する導入動画を小学生向け・中学生向けと用意し、問題提起を行う。

●コンテンツ3 ネット妖怪
ネットを利用するうえでのトラブルや出来事を妖怪にみたてた「ネット妖怪」を介して、楽しく情報モラルを学習。

その他、復習クイズや標語作りワークショップなどのコンテンツやインターネットに関する簡単な状況調査を用意。

 

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反響クラウド教材

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