2024年1月27日(土)に行われましたGIGAフェス2023 in ひらかた万博にて、教育ネットは『ワクワク♩らっこたんスタンプラリー』を実施しました。
体験ブースでは、タイピングスコアアタックやクイズに挑戦してもらいました!
何回も挑戦に来てくれたり、親子でスタンプラリーを楽しんでいたりと私どもも一緒に楽しめました✨
スタンプラリーを終えて最後回せるガチャガチャでは数量限定であたるクリスタルらっこたんが、子ども達から大人気でした!!!またどこかでらっこたんスタンプラリーをできる日を楽しみにしています♩
らっこたん
写真:(左)千葉様 (右)百井様
「まなびiスクール構想」と題して、ICTを活用して人々と様々な課題を解決する能力の素地を養う学校の実現を目指す岩沼市。GIGA端末を活用していくにあたり、地域全体でどのように取り組んでいるのか、何を大切にしているのか、さらに『らっこたん』導入に至った経緯などを伺いました。
8月21日(月)、広島で行われた探求・情報教育体験会&研修にて展示を行いました。
ブース内では、「らっこたん」を紹介いたしました。
たくさんの先生方に関心を持っていただきました。ありがとうございました✨
8月10日(木)、大宮で行われた探求・情報教育体験会&研修にて展示を行いました。
ブース内では、「らっこたん」を紹介いたしました。
お忙しいところ多数のお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。
8/3(木)、4日(金)に開催された第8回関西ICT展にて、展示をさせていただきました。
今回は、「らっこたん」と「お助けセキュリティクラウド」を中心に紹介を行いました!
今年の夏は、沢山の展示会に参加させていただく予定です。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしております!
7月26日(水)、27日(木)に開催されたIMETSフォ―ラムにて、教育ネットとして3つのワークショップを実施いたしました。
1日目は、古賀大吉より「chatGPTを使った授業づくりと学びの未来を考える」
2日目は、浅井香穂より「ネット利用の現状と保護者との協働~1人1台時代の情報モラルを考える~ 」
渡邊香月より「1人1台端末活用での探究的な学びに必要なタイピングスキルの調査報告」という題目でワークショップを実施しました。
ワークショップには、合計で約90人程の先生方にご参加いただきました。
また、ワークショップだけでなく、展示もさせていただきました。
情報モラル教育支援「お助けNet」、「らっこたん」、「chatGPTガイド」などをブースにてご紹介させていただきました。
多くの先生方と意見を交換することができ、有意義な時間をすごすことができました。
2023年3月29日に、「学校でAIを活用するためのChatGPTセミナー~ChatGPTを使った授業づくりと学びの未来を考える~」を開催しました!
セミナーでは、ChatGPTの校務での利用方法や授業での使い方を紹介した後、ブレイクアウトルームを使ったディスカッションを行いました。
先生方が校務や授業の中で、こんな風に使えるのでは?こんな風に使ってみたい!と意見交換を楽しそうにされている様子はとても印象に残っています✨
セミナー後のアンケートでは「セミナーで紹介されたアイデアや方法を、学校で活用できると思いますか?」という質問に対して、アンケート回答者の100%が「はい」と回答しました。
ご好評につき、ChatGPTセミナー再び開催させていただことが決定しました!
ChatGPTを活用するための第一歩として、是非ご気軽にご参加ください。
申込URL:https://edu-net.co.jp/chatGPT202304
3月11日(土)に『GIGA2年目のタイピングスキルの現状と今後の可能性』~第1回らっこたんセミナー~を実施しました。
タイピング指導に注力している横浜市立茅ケ崎台小学校の今村俊輔先生にご登壇いただき、「なぜタイピングスキルの向上が必要なのか?」、
「タイピングスキルが向上すると、子ども達の学びがどのように変わるのか?」など実体験を踏まえてお話しいただきました。
『第1回全国統一タイピングスキル調査』の調査結果報告やパネルディスカッションなども実施し、参加者からもご意見をお伺いしました。
参加者の方からは、「今回のセミナーの内容をもって更にタイピングの重要性を地域に訴えていきたい」、「小中学校でタイピングスキルを身に付けさせる必要性を共有でき、意識を上げていく取組をしていきたいと考える契機になりました。」などのご感想をいただきました。
セミナーはアーカイブ配信を行っております。下記URLよりお申込みいただいた方にURLをお送りしています。ご気軽にご視聴ください。
アーカイブ配信視聴申込みURL:https://contact.edu-net.work/setting/seminar/rakkotan01/archive
今後も、タイピ...
三浦市内の小学校にて、プログラミング支援を行ってきました。
先生には、プログラミング的思考とは?といった基本的な話から、実際にアンプラグド教材やロボット教材などの体験を行いました。
5年生は、プログラミングカーとスクラッチを利用した授業を、6年生はプログラミングカーとアーテックを利用した授業を実施しました。
子ども達も先生も楽しそうにされていました。大切なのは、紙でまず思考を見える化することですね!
プログラミングと聞くと、苦手意識をもってしまうこともあるかもしれません(私もそうでした...
まずは「楽しい!面白そう!やってみたい!」と思えることが大事だと思っています。
3月3日(金),4日(土)に行われた教育の情報化推進フォーラム2022に参加いたしました。
今回は、「らっこたん」「タイピングスキル調査」をブースにてご紹介させていただきました。
久しぶりにリアル開催ができてとても嬉しいです♪
沢山の方と情報交換をさせていただき、たくさんのご縁をいただきました。ありがとうございます!
私たちの教材は、みなさんのご意見をいただきながら、ブラッシュアップしております。今後ともよろしくお願いいたします。
タイピング
小学5年生(現6年生)の児童に「3タイプ/秒、苦手でも2タイプ/秒」という目標を掲げ、タイピング能力の底上げに成功した横浜市立茅ケ崎台小学校の今村俊輔先生。実際どのように児童に指導したのか、タイピングスキルが底上げされたことによって生まれた効果などを伺いました。
タイピング
『らっこたんタイピングシール』を監修していただいた上板町立高志小学校 中川斉史先生にシール誕生の背景などについてお話していただきました。
8月21日(日)、鳥取県倉吉市で開催された「GIGAスクールフェア2022 in TOTTORI」に参加しました。ICT活用の機運を高めていくことを目的として開催されたこのフェアでは、最新ICT機器の体験・ミニワークショップ・ e スポーツ体験などのイベントが多く用意され、教育ネットは企業ブースの出展と「キーボードタイピング対決」の運営に携わらせていただきました。
■企業ブースで「らっこたんタイピング」
企業ブースで用意したのは、パソコンで挑戦する『らっこたんタイピング』。今回のフェア参加にあたって、鳥取の名産品や川の名前、ゆるキャラなどを盛り込んだご当地コンテンツを新たに作成。ブースを訪れた子ども達に1分間タイピングにチャレンジしてもらい、記念品として結果を記載した記録カードを子ども達に持ち帰ってもらいました。2日間で50名ほど参加いただき、保護者の方からは「自分の子がこんなにタイピングができるなんて知りませんでした」と感心の声もいただきました。
2022年6月13日(月)『NHK総合』にて、群馬県より委託を受けて作成した「ネットリテラシー学習教材」が紹介されました。
学齢に応じたストーリーの舞台は学校。プレーヤー(学習者)は友だちとの会話や、トークアプリを使用する場面で選択をしながら進めます。この選択によってストーリーの展開が左右されるマルチエンディング型の【体験型WEB教材】です。インターネットを利用する上で起こりうるリスクも含めた様々な展開を疑似体験することができます。
群馬県ネットリテラシー教材
群馬県のネットリテラシー学習教材のような「体験型Web教材」として、「お助けネットクラウド」を提供しております。現在、無料提供自治体を募集しておりますので、ぜひお申込みください。
お助けネットクラウド 無料提供自治体募集キャンペーン
紹介記事:
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220613/1000080895.html
情報モラル
外部企業などと連携しながら卒業制作など様々な活動を実施した荏子田小学校。そのきっかけや経過、子ども達や保護者の反応についてお話を伺いました。
情報モラル
児童生徒の1人1台端末がスタートするなか、先進的な姿勢でICT教育を取り組んでいる港区の事例について伺いました。
情報モラル
早くから積極的に、情報モラル教育に取り組んでいる川崎市立下平間小学校の樋口校長。今後の学校における情報モラル教育のあるべき姿について伺いました。
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