お知らせ
(2025年9月9日)
●「おたすけ学校AI」導入事例公開 ~横浜市立別所小学校~
(2025年1月8日)
●徳島県立全学校に「おたすけ学校 AI」を実証導入
(2024年9月3日)
●さいたま市に実証導入開始。教育の未来を生成AIで切りひらく、さいたま市の挑戦
おたすけ学校AIは校務や授業準備など、学校に特化したAIボットです。
メニューは教員・児童生徒で 複数準備しているため すぐに利用が可能です。また定型の質問ではなくフリーの質問にも対応しています。
学校で使える 3つの安心
①個人情報が漏洩する心配はありません
⇒外部に流出しないシステム構築をしているため、万が一個人情報をいれてしまっても、それがネット上に流出することはありません。
②入力された情報はAI学習に利用されません
⇒ログ収集のために入力された文字などを保持していますが、その情報がAI学習に利用されることはありません。
③文部科学省の生成AIの利活用に関する
ガイドラインに準拠
⇒令和6年12月26日に改定された文科省の「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン(Ver.2.0)」に準拠し作成しています。
こんなお悩みありませんか?
- 教員の長時間労働をなんとかしたい
- 働き方改革したいけど何からやれば良いのか分からない
- 学校でどうやってAIを使っていくかイメージが湧かない
- 個人情報などの情報漏洩が心配…
- そもそも生成AIが何かが分からない
- 保護者向けにどんな対応をすればよいかが分からない
を使うと
- 時間のかかる文書作成の時間を削減する
- 教職員の働き方課改革に寄与できる
- 教職員がAIに触れ、活用することにより教育の質の向上と人材育成の高度化が可能
- 入力情報が個人情報やAI学習はされない
- 生成AIがどんなものか学校毎に研修も可能
- 保護者向けのロールプレイングが出来る
クリックして再生してください。音声がでます。
メニューは教員・児童生徒で複数準備しているので
すぐに利用が可能
探究的な学びや話し合いを活発化できるメニューを
設置しています。
苦手意識があったが
便利さが掴めた
正直言って、AIというものにはそれほど興味がありませんでした。技術には疎く、使いこなせる自信もなかったです。
しかし、このおたすけ学校AIを使い始めてみると、私のような初心者でも簡単に扱えることに驚きました。
日々の業務が効率的になるだけでなく、児童一人ひとりに合わせた指導が可能になる予感がします。
使う前はAIに対してちょっと否定的でしたが、今はその便利さと効率性の面から、使える場面は多いと思っています。
児童と向き合う時間が
増えた
授業準備や資料作成にかかる時間が大幅に削減され、 児童と向き合う時間が増えている気がしています。
授業以外の教育活動でも
効果を実感
AIは個人的に使っており、おたすけ学校AIのように学校に特化した業務をサポートしてくれるツールは初めてです。
プロンプトの入力が不要なので、手間が少ないし、AIを詳しく知らない先生も使いやすいと感じているようでした。特に価値を感じているのは、学校業務のあらゆる面での相談相手になってくれたり、秘書のように文書を作成してくれる点です。業務負担がかなり減ったと実感しています。
教員の負担が大きかった部分を削減でき、児童にとって最良の学習環境を提供できると思います。